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映画「ズートピア」 感想や評価

ズートピアを読んで

 

ズートピアとは映画の人間界でも起こり得る様々な事件や出来事を多種多様の生き物が1つの市街であるズートピアを舞台に繰り広げるというコンテンツの映画である。

 

主人公はウサギ界初の警察官の「ジュディ」。そしてもう1匹の主要キャラはキツネの詐欺師である「ニック」。その2匹が1つの大事件に対し共同し、真相を解き明かすまでを描いた作品だ。


私がこの映画を拝見し、興味深いと思った場面の一つにジュディが捜査でメモを取る際にニンジンのペンを使用していたシーンがある。


とても滑稽であった。


もしも動物が人間のような生活をした場合というコンセプトもあるであろうこの映画ならではのシーンではないかと感じた。
しかし、このシーン以外にもゾウさんが自分の鼻を器用に使いアイスクリームを創り出す描写や、キリンさんがキリン専用であろう長いストローを使い飲み物を飲む描写も見られ、ディズニー社サイドからもこのような視点からでも鑑賞出来る様にしていると考えられる。


なお滑稽であった。


この映画を拝見し、得られた事はあまり無い。相手が動物だからだ。しかし、これが人間であれば上記の様な考えも浮かばないと思ったし、他愛のない映画だ、と感じるに決まっている。
そのため、言える事は一つ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


動物、可愛いよね〜〜wwwww


とても癒されました。